「通過率98%」を謳うマイカー横綱くんで審査に落ちてしまい、途方に暮れていませんか?
「ブラックリストだからやっぱりダメだったのか…」
「もうどこからも車を買えないかもしれない…」
そう落ち込むのはまだ早いです。中古車業界に10年以上身を置く私から言わせれば、マイカー横綱くんで審査に落ちる原因は、過去の借金やブラックリスト(信用情報)ではありません。
なぜなら、自社ローン専門店はCIC(指定信用情報機関)などの信用情報を参照せず、独自の基準で審査を行っているからです。
では、なぜあなたは落ちてしまったのか?
その理由は、「虚偽申告」「連絡不通(態度)」「現状の収入と希望車種のミスマッチ」のいずれかである可能性が極めて高いです。
この記事では、公式サイトには決して書かれない「販売店側が審査を落とすリアルな本音」を暴露します。落ちた理由を特定し、今からでも審査に通すための「具体的な交渉方法(そのまま使える例文付き)」を持ち帰ってください。
諦める前に、この記事の通りにもう一度だけアクションを起こしてみましょう。
通過率98%でも落ちる!マイカー横綱くんで「審査落ちする2%」の5つの共通点
まず断言しますが、マイカー横綱くんは「過去に金融事故がある人」でも通すために存在しているサービスです。そのため、「過去に自己破産しているから」という理由だけで落とすことはまずありません。
それなのに落ちてしまう「残りの2%」の人には、明確な共通点があります。それは「過去」ではなく「現在」と「人柄」に問題があるケースです。
業界の裏側を知るプロの視点で、審査落ちの決定的な理由を5つ解説します。ご自身の状況と照らし合わせてみてください。
- 一般的なローン(銀行・信販会社)
「過去」を重視。CICの信用情報が黒なら即NG。 - マイカー横綱くん(自社ローン)
「現在」と「未来」を重視。現在の収入と人柄が白ならOK。
【理由1】申込み内容に「嘘」があった(虚偽申告)
審査落ちの理由で最も多いのがこれです。
「少しでも良く見せたい」という気持ちから、以下のような嘘をついていませんか?
- 年収の水増し
(実際は200万なのに300万と書く) - 勤続年数のサバ読み
(試用期間中なのに3年と書く) - 他社借入の隠蔽
(消費者金融の借入があるのに「なし」と書く) - 勤務先のごまかし
(在籍確認が取れない会社を書く)
業界10年のプロの視点
自社ローンは、販売店がリスクを負って車を分割払いさせるシステムです。CIC(信用情報)を見ないということは、「性善説」で審査をスタートしているということです。
それなのに、申込内容に一つでも嘘が見つかると、審査担当者はこう判断します。
「申告で嘘をつくような人は、支払いが苦しくなった時も嘘をついて逃げるだろう」
つまり、返済能力以前に「人間性(人柄)」でNGを出されるのです。
逆に言えば、年収が低くても、借金があっても、それを正直に申告してくれる人の方が圧倒的に信用されます。
【理由2】電話に出ない・態度が横柄(人柄審査)
「審査に落ちた」と嘆く前に、販売店からの電話に出ていますか?
あるいは、電話口でタメ口や威圧的な態度を取っていませんか?
マイカー横綱くんのような自社ローン専門店にとって、電話対応は審査の最重要項目と言っても過言ではありません。
なぜなら、自社ローンは「信頼」だけで車を貸すシステムだからです。
顔の見えない相手に高額な商品を分割払いで渡すわけですから、販売店側は常に「この人は本当に信用できるのか?」と疑っています。
業界10年のプロの視点
審査担当者は、電話の声色一つで以下のような判断を下します。
- 電話に出ない・折り返しがない
→ 「支払い遅延時の督促も無視されるリスクが高い」と判断され、即NG。 - タメ口・威圧的な態度
→ 「トラブルメーカーになる可能性が高い」と判断され、即NG。 - 質問に答えられない・はぐらかす
→ 「何か隠し事をしている」と判断され、要警戒。
特にマイカー横綱くんは全国対応で、対面せずに契約が進むケースも多いです。
だからこそ、電話の声色が全てなのです。
「客なんだから偉そうにしていい」という考えは捨ててください。
「お金を貸してもらう立場」として、誠実な対応を心がけるだけで、審査通過率は劇的に上がります。
【理由3】収入に見合わない「高額な車」を希望している
「過去の借金は不問」と言っても、「現在の返済能力」はシビアに見られます。
例えば、手取り15万円〜20万円の方が、維持費のかかる高級ミニバン(アルファードなど)やセダン(クラウンなど)を希望していませんか?
これは販売店側の意地悪ではなく、あなたの生活破綻を防ぐための優しさでもあります。
業界10年のプロの視点
自社ローンの審査では、「返済比率(手取り収入に対するローンの割合)」を重視します。
一般的に、無理なく返済できるのは手取り月収の20%〜25%程度までと言われています。
それを超えるような高額な車を希望すると、「現状が見えていない」「計画性がない」と判断され、審査に落ちてしまいます。
「どうしてもこの車が欲しい!」という気持ちは分かりますが、まずは「今の自分でも無理なく払える車」を選ぶことが、審査通過への近道です。
| 手取り月収 | 月々の支払額の目安 | 車種イメージ |
|---|---|---|
| 手取り15万円 | 月々の支払額3万円まで | (軽自動車・コンパクトカー) |
| 手取り20万円 | 月々の支払額4〜5万円まで | (ミニバン・SUVの中古車) |
| 手取り30万円以上 | 月々の支払額6〜7万円まで | (高級車も視野に) |
【理由4】現在進行形で「無職・無収入」である
「これから働く予定だから大丈夫」
「今は無職だけど、来月から仕事が決まっている」
そう思って申し込んでいませんか?
残念ながら、「現在進行形で無職・無収入」の方は、マイカー横綱くんの審査には通りません。
自社ローンは、「現在の収入」を担保にお金を貸すシステムです。
過去の借金は不問でも、「今、返済できるお金がない」状態では、審査に通しようがないのです。
業界10年のプロの視点
「これから働く」という言葉だけでは、審査担当者を納得させることはできません。
しかし、「内定通知書」や「アルバイトの採用証明書」など、「確実に収入が入る見込み」を証明できれば、審査に通る可能性はゼロではありません。
まずは、「安定した収入源を確保すること」が最優先です。
アルバイトでもパートでも構いません。「毎月決まった収入がある」という事実を作ってから、再度申し込みましょう。
【理由5】他店の自社ローンでトラブルを起こしている
「過去の借金は関係ないはずなのに、なぜ落ちたんだろう?」
そう疑問に思う方の中には、「他の中古車販売店の自社ローン」でトラブルを起こしているケースがあります。
- 直近で他店の自社ローンを踏み倒している
- 他店と支払いトラブルで揉めている
- 短期間に複数の自社ローンに申し込んでいる(申し込みブラック)
業界10年のプロの視点
自社ローン業界には、「TCCS(一般社団法人 自社ローン協会)」などの加盟店同士で情報を共有するネットワークや、保証会社独自のデータベースが存在します。
つまり、「A店で踏み倒した客は、B店でも踏み倒すだろう」という情報は、業界内で筒抜けになっている可能性があるのです。
もし心当たりがある場合は、正直にその事実を申告し、反省の意を示すことが唯一の打開策です。
隠していてもバレますし、バレた時点で「虚偽申告」として即NGになります。
【コピペOK】一度落ちても諦めない!再審査を通すための「LINE・電話トーク術」
「一度落ちた店にまた連絡するのは気まずい…」
「なんて言えばいいか分からない…」
そう思って諦めてしまうのはもったいないです!
中古車業界では、条件を変えて再審査を依頼するのは日常茶飯事です。
むしろ、「どうしても車が必要なんです!」という熱意を持って相談してくるお客様は、販売店側としても「なんとかしてあげたい」と思うものです。
ここでは、業界10年のプロが厳選した、審査担当者の心を動かす「魔法の例文(スクリプト)」を伝授します。
これをそのままLINEや電話で使って、再審査にチャレンジしてみてください。
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