国者保険料リサーチは、フリーランスの社会保険を減額できるサービスです。
日本の法律に則って運営されているので、違法でも怪しいサービスでもありません。
社会保険労務士や税理士も監修していますし、年金事務所の許可が出ていることから安心して利用できるサービスです。
国社保険料リサーチとは、フリーランス・個人事業主向けの社会保険料減額サービスです。
『国社保険料リサーチ』の保険料は健康保険、厚生年金加入で定額で月額税込43,906円。扶養家族が増えても、年収が上がっても、負担額は変わりません。
加入者の業種も問いません。

加入者は100%減額できますし、将来の年金受給額が増えます。
社会保険を減額したいなら”正社員”として加入できる会社がおすすめ!
社会保険減額サービスの多くは”協会の理事”として加入しますが、”正社員"として加入できる会社があることをご存じですか?
正社員として加入できる会社はソロコンシェルジュです。
ソロコンシェルジュは、正社員として加入できるので、インターネット上に自分の名前が載った名簿が掲載されることはありません。また、協会理事としての責任もありません。
▼ソロコンシェルジュの毎月の負担額

毎月、会費49,500円を支払い、その後給与5,548円を受け取ります。差額43,952円が毎月の負担額です。給与は健康保険料・厚生年金を差し引かれた手取り額です。*上記はイメージです。給与が多少変動する場合もあります。

他にも、健康診断やインフルエンザ予防接種時に補助金がでたり、5,000円バースデー手当など、福利厚生も充実しています。
当サイト管理人の知人が運営しているサービスなので、とても信頼できます。
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また、当サイトからの紹介で、初回の会費から5,000円引きできますので、ぜひご利用ください。
申し込み時には【甲斐】もしくは【配達人生】とお申しつけください。
正社員として加入できる!
目次
国社保険料リサーチの仕組みと月額費用

フリーランス・個人事業主の方が、「国社保険料リサーチ」に加盟します。
加盟することで、社会保険料の負担が一切なくなります。
その代わりとして、以下の費用が発生します。
名目 | 負担額 |
---|---|
加盟金 | 49,500円 |
理事報酬 | 5,594円 |
総支払額 | 43,906円 |

これを知らなかったとか、本当に損してました…。
加入後に削減できた実例
加入前 | ➡ | 国社保険料リサーチ加入後 |
---|---|---|
67,520円 | 43,906円 | |
月間 27,000円削減! 年間 32万円削減! |
加入前 | ➡ | 国社保険料リサーチ加入後 |
---|---|---|
103,180円 | 43,906円 | |
月間 63,000円削減! 年間 75万円削減! |
加入前 | ➡ | 国社保険料リサーチ加入後 |
---|---|---|
58,260円 | 43,906円 | |
月間 18,000円削減! 年間 21万円削減! |

お金が浮いた分、美味しいレストランにでも連れていってあげてください!
国者保険料リサーチとほかの削減サービスと比較しよう!
社会保険を減額できるサービスは、他にもあります。
国者保険料リサーチ | ソロコンシェルジュ | みん社保 | |
月々の負担額 | 46,906円 | 44,000円 | 43,000円 |
加入時の役職 | 協会理事 | 従業員 | 協会理事 |
福利厚生 | なし | バースデー手当 健康診断の補助 予防接種の補助 | なし |
特典 | なし | 当サイト限定の紹介で初月の会費5,000円引き 【甲斐】or【配達人生】と伝えてください。 | なし |
公式リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
国者保険料リサーチのメリットで紹介したメリットは、すべてソロコンシェルジュやみん社保でも享受できます。
サポート内容に違いがあるので、両者比較して納得した方に加入しましょう。

役員としての責任やリスクもありません。
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当サイトを見た方限定で、初回の会費から5,000円引きできます。ぜひご利用ください。
申し込み時には【甲斐】もしくは【配達人生】と申しつけください。
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怪しい?悪い口コミから分かる国社保険料リサーチのデメリット
社会保険を減額できるサービスの仕組みは浸透しているので、怪しいと言われることは少なくなってきました。
ここでは国者保険料リサーチのデメリットを解説します。
毎月1回アンケート回答が必須
毎月1回、国社保険料リサーチの活動を報告しなければなりません。
といっても、テンプレ文章をTwitterで予約投稿すれば、全く手間はかかりません。

社会保険の減額を公的に認められている以上、国社保険料リサーチで何らかの活動を行っている証明が必要になるからです。
iDeCoの上限掛け金が減る
国社保険料リサーチに加入すると、iDeCo(個人型確定拠出年金)の掛け金の限度額が減ってしまいます。
時系列 | 掛け金上限額 |
---|---|
国社保険料リサーチ加入前 | 68,000円 |
国社保険料リサーチ加入後 | 23,000円 |
掛け金上限額は減ってしまいますが、iDecoを利用しない方には関係ありません。
トータルで考えると国社保険料リサーチを利用して社会保険料を減額させたり、将来厚生年金を受け取った方がお得です。
iDeCoとは、公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金制度の一つです。公的年金と異なり、加入は任意となります。
加入の申込、掛金の拠出、掛金の運用の全てをご自身で行い、掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受け取ることができます。
小規模企業共済に加入できなくなる
小規模企業共済に、すでに加入している方は継続利用できます。
しかし、国社保険料リサーチに加盟してしまうと、後からは加入できできないので注意しましょう。
「小規模企業共済」は個人事業主や小規模な法人の役員などが退職や事業の廃止などによって解約した場合、それまで積み立てた金額に応じた共済金を受け取ることができる退職金制度です。
加入することで退職金を受け取ることができるだけではなく、支払った掛金の全額を所得控除することができるほか、加入者限定の貸付を利用できるなど様々なメリットがあります。
引用:創業手帳
良い口コミから分かる国社保険料リサーチのメリット
扶養家族含めて、社会保険料が定額43,906円になる
月々の国民年金と国民健康保険の支払額に限らず、定額で43,906円になります。
奥様・旦那様・お子様の社会保険料を合算しても同様の金額です。
年間支払額が120万円から、45万円になった実例もあります。74万円以上のコストカットに成功です。
厚生年金に加入できる
フリーランスでも厚生年金に加入できるので、年金の受取額もサラリーマン同様になります。
「国民年金のみ」と「厚生年金も含んだ国民年金」では、将来の月額受給額が、平均で105,904円も違います。※
※男性の平均



- 国民年金のみだと、受給額が58,866円
- 厚生年金も含むと、受給額が166,770円
毎月受け取れる年金が、2.8倍以上も変わってきます!
生涯現役で働き続けるなんて不可能です。将来何があるかわかりません。
厚生年金には絶対に入っておくべきです。

将来の不安が少し減りました。
所得税・住民税も下がる可能性がある
理事報酬よりも、国社保険料リサーチ会費の金額が上回っているので、所得税・住民税も下がる可能性があります。

あらかじめ調べておきましょう。
不安な方は、住民税の計算を下記からできますのでどうぞ。
国社保険料リサーチの会費は経費にできる
国社保険料リサーチ会費の49,500円は経費に計上できます。
控除できる金額はなんと、
年間594,000円!
(49,500円×12カ月)

業種は問わない
個人事業主であれば、どんな職業・職種でも加入できます。
年間100万円以上削減出来た方も!
国社保険料リサーチを実際に利用した人の口コミ

対応もすばやくて、ほんとうによかったです。

国社保険料リサーチなら、自分で法人を設立しなくても社会保険に加入できるので、とても助かりました。

自信で個人年金に加入し、備えようと考えていたところにこのサービスを知り、入会しました。
担当の方の解説もわかりやすく、安心して任せることができました。

社会保険の右も左もわからなかった自分にとっては勉強する良い機会になっています。
抑えられた経費は今後もフリーランスとして活動するための自己投資に当て、これからも頑張ります。
もともと、国社保険料リサーチを知らなかった人が大半でした。
しかし、加入者全員が削減に成功しているので、みな満足しています。
仮に、社会保険料を1年間に120万円払っていたとしたら、国社保険料リサーチで526,872円(43,906円円×12カ月)になるので、年間673,128円も浮きます。
これだけ浮いたら、高級レストランやホテルにお金を使ってもお釣りが返ってきます。
国社保険料リサーチに加入すべき人
- 社会保険料が43,906円を超えている人
- 給付金や補助金、税金関係に詳しくなりたい人
- フリーランスの繋がりが欲しい人

国社保険料リサーチの特典を利用しなくてもお得になります。
国社保険料リサーチに加入すべきではない人
- 社会保険料を支払っていない人
- 社会保険料が43,906円未満の人
家族の扶養になっているなどの理由で、社会保険料を支払っていない人や、利益が出ていなくて社会保険料が43,906円未満の方は加入するメリットが少ないでしょう。
国者保険料リサーチとほかの削減サービスと比較しよう!
社会保険を減額できるサービスは、他にもあります。
国者保険料リサーチ | ソロコンシェルジュ | みん社保 | |
月々の負担額 | 46,906円 | 44,000円 | 43,000円 |
加入時の役職 | 協会理事 | 従業員 | 協会理事 |
福利厚生 | なし | バースデー手当 健康診断の補助 予防接種の補助 | なし |
特典 | なし | 当サイト限定の紹介で初月の会費5,000円引き 【甲斐】or【配達人生】と伝えてください。 | なし |
公式リンク | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
国者保険料リサーチのメリットで紹介したメリットは、すべてソロコンシェルジュやみん社保でも享受できます。
サポート内容に違いがあるので、両者比較して納得した方に加入しましょう。

役員としての責任やリスクもありません。
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国社保険料リサーチの運営者情報
運営団体 | 国社保険料リサーチ |
会社名 | 株式会社HR |
代表者 | 梅澤翔太 |
事業内容 | フリーランス支援業務 Web・通販コンサルタント業務 広告代理事業業主の支援 |
所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目5−6 |
設立 | ??? |
電話番号 | 03-6555-4547(受付時間 平日10:00~19:00) |
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社会保険を減額したいなら”正社員”として加入できる会社がおすすめ!
社会保険減額サービスの多くは”協会の理事”として加入しますが、”正社員"として加入できる会社があることをご存じですか?
正社員として加入できる会社はソロコンシェルジュです。
ソロコンシェルジュは、正社員として加入できるので、インターネット上に自分の名前が載った名簿が掲載されることはありません。また、協会理事としての責任もありません。
▼ソロコンシェルジュの毎月の負担額

毎月、会費49,500円を支払い、その後給与5,548円を受け取ります。差額43,952円が毎月の負担額です。給与は健康保険料・厚生年金を差し引かれた手取り額です。*上記はイメージです。給与が多少変動する場合もあります。

他にも、健康診断やインフルエンザ予防接種時に補助金がでたり、5,000円バースデー手当など、福利厚生も充実しています。
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