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【徹底検証】税理士ドットコムの評判は?メリット・デメリットと「当たり」を引く3つの攻略法

【徹底検証】税理士ドットコムの評判は?メリット・デメリットと「当たり」を引く3つの攻略法とは

税理士ドットコムは、登録数7,200名以上という業界最大のデータベースと、上場企業としての厳格なコンプライアンス体制により、個人・法人を問わず失敗のリスクが低い税理士紹介サービスといえます。

専任コーディネーターが間に入ることで、条件に合わない税理士は事前に除外されます。さらに、複数社による相見積もりが前提となるため、顧問料は自然と市場の適正相場に近づく仕組みが機能しています。

本記事では、サービスの良い評判・悪い評判の真相だけでなく、コーディネーターから優秀な税理士を引き出すための要望テンプレートや、ITリテラシーを見極める面談チェックリストなど、現場ですぐ使える具体的な攻略法を整理しました。

こうした使い方を知らずに登録すると、ミスマッチな紹介によって時間を浪費したり、相場より高い顧問料で契約してしまう可能性も否定できません。

税理士選びは、運任せではなくロジックで判断するものです。ビジネスを加速させる最適なパートナーを確実に見つけるためにも、まずはプロの視点での活用術を押さえておきましょう。

目次

税理士ドットコムの悪い口コミ・評判【あえて知っておきたい3つの懸念点】

「業界最大手だから安心」と思って登録したものの、期待外れだったという声もゼロではありません。

ただ、口コミを追っていくと、悪い評価の多くはサービスの不備というより、利用者と税理士のミスマッチから生まれているケースが目立ちます。

税理士紹介サービスには、利用者からは見えにくい業界特有の収益構造があります。仕組みを知らずに使うと「連絡が来ない」「いい人がいない」と感じやすくなります。

ここでは、あえてネガティブな評判に焦点を当て、背景にある理由と、失敗しないための具体策をセットで整理します。

1. 希望条件に100%合う税理士が見つからないケース

よくある不満の声

「登録したのに、紹介できる税理士がいないと言われた」
「3人くらい紹介してほしかったのに、1人しか提案されなかった」

紹介が少ない原因を「登録数が少ないから」と捉えがちですが、実際は税理士側がこの案件は受けると採算が合わないと判断して手を挙げないパターンもあります。

【背景分析】なぜ紹介されないのか?

税理士ドットコム経由で成約した場合、税理士は運営会社へ紹介手数料を支払います。紹介手数料が重いと、低予算の依頼ほど初年度の利益が出にくくなり、繁忙期は特に案件の選別が起きやすくなります。

紹介が難しくなる4つのハードル

  • 予算が相場以下
    年商1,000万円以上で月額1万円以下など、条件が厳しいほど候補が減りやすい。
  • スポット依頼
    顧問契約なしで、確定申告や決算のみを単発で依頼したい。
  • 特殊な業種
    暗号資産、YouTuber・インフルエンサー、ナイトワークなど、専門知識や調査対応が求められる領域。
  • 対面にこだわりすぎる
    地方在住で「対面必須」だと候補が限定されやすい。
【対策】見つかる確率を上げる妥協点
  1. エリアを全国(オンライン)に広げる
    Zoom対応まで含めると、地方や専門領域でも選択肢が増えやすい。
  2. 訪問頻度を下げる
    毎月訪問より、3ヶ月に1回の来所やチャット中心に寄せると条件が通りやすい。
  3. 月額を数千円だけ上げる
    3,000円〜5,000円の上積みで、税理士側の採算ラインを超えることがある。

2. 紹介後の面談調整や断る作業が手間に感じた

よくある不満の声

「3人の税理士と面談したが、日程調整のやり取りだけで疲弊した」
「親身に相談に乗ってもらった手前、断りの連絡を入れるのが心苦しい…」

相見積もりを取る以上、複数の税理士と面談する流れは避けられません。ただ、忙しい経営者にとって、メールの往復や断り連絡は時間と集中力を削る作業になりがちです。

特に「お祈りメール」を自分で送る必要があると、心理的な負担も大きく、税理士選びそのものがストレスになってしまいます。

【対策】お断り代行をフル活用する
  • 日程調整は丸投げでOK
    「来週の火曜か木曜の午後が空いている」と伝えるだけで、複数事務所との調整はすべてコーディネーターが対応。
  • 気まずい断り連絡は不要
    契約に至らなかった税理士への連絡は代行対応。理由を一言伝えるだけで完了する。

直接やり取りしないため、情に流されて契約してしまう心配もありません。ドライかつ効率的に比較できる点は、紹介サービスならではの強みです。

3. コーディネーターによって対応に差がある

よくある不満の声

「こちらの業界知識が浅く、話が噛み合わなかった」
「連絡が遅く、事務的な対応に感じた」

税理士ドットコムは規模が大きいため、コーディネーターの人数も多く、経験や得意分野に差が出るのは事実です。いわゆる担当者との相性問題は、人材紹介サービス全般に共通する課題でもあります。

【対策】担当変更を依頼する3ステップ
  1. サポート窓口へ連絡
    現在の担当者ではなく、公式サイトの問い合わせフォームや総合窓口に連絡する。
  2. 変更理由は建設的に伝える
    「飲食業界に詳しい方が良い」「スピード重視で対応してほしい」など、求める条件を具体化する。
  3. ヒアリング内容の引き継ぎを確認
    過去の相談内容を共有してもらい、説明のやり直しを防ぐ。

担当者の質は、そのまま紹介される税理士の精度に直結します。遠慮せず、自分のビジネスを正しく理解してくれる体制を求めることが、後悔しない税理士選びにつながります。

税理士ドットコムの良い口コミ・評判【5つのメリット別】

ここからは、実際に利用して満足したユーザーのポジティブな口コミを分析します。

累計相談件数31万件以上という実績から見えてくるのは、単に税理士を紹介してもらえたことではなく、自分のビジネスを深く理解してくれるパートナーと出会えた点に価値を感じている利用者が多いという事実です。

特に、以下の5つの観点で「使ってよかった」という評価が集まっています。

1.【マッチング精度】自分にぴったりの専門家に出会えた

「話が通じる」業界特化型の税理士と出会える価値

利用者の声

30代 個人事業主(IT・アフィリエイト)
近所の税理士事務所では「アフィリエイトや仮想通貨は分からない」と断られていましたが、税理士ドットコムではWEB広告業界に強く、暗号資産の損益計算にも詳しい税理士を紹介してもらえました。専門用語の説明が不要で、打ち合わせがとてもスムーズです。

マーケター視点で見る評価ポイント

この口コミが示しているのは、税理士の専門分化が進んでいるという現実です。

税理士にも、飲食業・IT業・相続専門など明確な得意分野があります。ただし、Google検索だけでは「本当に業界に詳しいか」までは判断できません。

税理士ドットコムでは、7,200名以上の登録税理士を業種 × 得意分野で絞り込めるため、最初から話が通じる相手に出会える確率が高まります。

【Before / After】利用前後での変化

項目利用前(Before)利用後(After)
会話のストレス業界用語が通じず、ビジネスモデルの説明から必要 ASP・外注費などが即通じ、本題に集中できる
会計ソフト手書き・エクセル管理で作業負担が大きい freee・マネーフォワードで自動化
節税提案一般論のみで、本当に得しているか不安 業界特有の経費ラインを明確に提示

単なる記帳代行にとどまらず、業界の商習慣を理解した経営アドバイスが受けられる点こそ、マッチング精度の高さが生む最大のメリットです。

2.【スピード感】最短即日の連絡で急ぎの案件も解決

「期限ギリギリでも救われた」緊急時の駆け込み寺

利用者の声

40代 法人代表(飲食業)
確定申告の期限まであと2週間という状況で、連絡が取れていた税理士と突然つながらなくなりました。税理士ドットコムに登録すると、当日中に担当者から連絡があり、翌日には税理士と面談でき、無事に期限内申告が完了しました。

マーケター視点|スピードの理由

この即応力の背景にあるのが、コーディネーターによる税理士事務所の空き状況の把握です。

個人で探す場合は一件ずつ確認が必要ですが、税理士ドットコムでは今すぐ対応できる事務所のみを抽出できるため、繁忙期や税務調査対応など時間制限のある場面で強みを発揮します。

【最短ルート】問い合わせから面談まで
  1. 無料相談に申し込み
    公式サイトから1分で完了。
  2. 即日ヒアリング
    期限と状況を共有し、動ける税理士を選定。
  3. 税理士を紹介
    得意分野を確認し、面談希望を伝える。
  4. 日程調整を代行
    複数事務所との調整も任せられる。
  5. 翌日には面談・着手
    条件が合えば即作業開始。

タイミングが合えば、申込当日の紹介・翌日の面談も現実的です。

3.【コスト】完全無料で顧問料を引き下げ

「今の税理士、高くない?」相見積もりで適正価格が見えた

利用者の声

50代 法人代表(建設業)
長年同じ税理士に任せていましたが、相見積もりを取った結果、サービス内容は変わらず年間20万円以上のコスト削減ができました。

マーケター視点|競争原理が働く

税理士報酬には明確な定価がありません。税理士ドットコムでは複数比較が前提となるため、市場相場に沿った提案が出やすくなります。

項目変更前変更後削減額
月額顧問料30,000円20,000円10,000円/月
決算申告料180,000円100,000円80,000円/年
記帳代行10,000円/月0円10,000円/月
年間合計660,000円340,000円320,000円

訪問頻度を見直すなどの工夫を組み合わせることで、顧問料を約半額まで抑えられるケースもあります。

4.【選択肢の多さ】地方や小規模事業主でも比較検討できた

「田舎だから無理」を覆す、登録数No.1の強み

利用者の声

30代 個人事業主(美容師・地方在住)
地元の税理士事務所は年配の先生が多く、正直相談しづらい雰囲気でした。選択肢はないと諦めていましたが、税理士ドットコムでは隣県の若手税理士や全国対応のオンライン税理士まで提案してもらえました。副業規模でも対応してくれる先生が見つかり安心しています。

マーケター視点|登録数が生む価値

税理士ドットコム最大の強みは、登録税理士7,200名以上という圧倒的なデータベースです。

この母数があるからこそ、都市部の法人だけでなく、地方の個人事業主や売上規模の小さい事業者までカバーできます。Google検索では見つからない広告を出していない実力派の中堅税理士に出会える点も大きな価値です。

全国対応のネットワーク例
  • 北海道・東北
    農業・漁業など地域特有の業種に強い税理士が在籍。
  • 関東・関西・主要都市
    格安顧問、IT特化など選択肢が豊富。
  • 地方・過疎エリア
    近隣に事務所がなくても完全オンライン対応でカバー。

5.【サポート】コーディネーターのヒアリングが丁寧だった

「営業電話かと思ったら違った」安心感のある対応

利用者の声

40代 会社設立予定(サービス業)
一括見積もりサイトのように電話が鳴り続ける覚悟をしていましたが、実際は事務局から1本丁寧な電話があっただけ。条件を細かく聞いてくれて、合う税理士だけを紹介してもらえました。

マーケター視点|マッチングの本質

コーディネーターは営業担当ではなく、条件整理と選別のプロです。

役割は「契約を迫ること」ではなく、合わない税理士を事前に除外すること。相場確認だけの相談でも、問題なく対応してもらえます。

実際のヒアリングイメージ
  • 重視ポイントの確認
    料金、節税、スピードなど優先順位を整理。
  • 要望の具体化
    曖昧な希望を検索条件へ落とし込む。
  • 候補を厳選して紹介
    条件に合う税理士のみを提案。

自分では言語化しにくい要望を整理し、最短距離で最適な候補に繋げてくれる点が、サポート品質の高さとして評価されています。

【総評】口コミから分かった「税理士ドットコム」が向いている人・いない人

ここまでの良い口コミ・悪い口コミを総合すると、税理士ドットコムは効率的かつ論理的にビジネスパートナーを探したい人にとって非常に相性の良いサービスです。

一方で、相場を無視した極端な安さや、昔ながらのウェットな人間関係を重視する場合は、ミスマッチが起こりやすい傾向があります。

以下の対比表で、自分がどちらのタイプに近いか確認してみてください。

税理士ドットコムが向いている人税理士ドットコムが向いていない人
初めて税理士を探す人
相場観や選び方が分からなくても、整理しながら進められる
相場以下の激安を求める人
月額5,000円以下など非現実的な価格を前提にしている
顧問料を適正価格に見直したい人
相見積もりで無理なくコスト調整したい
超アナログな付き合いを重視する人
飲み仲間のような関係性を税理士に求めている
時間をかけずに比較したい人
自分で何件も電話・訪問するのは避けたい
特殊業種で契約NGが多い人
風俗業など、専門特化型の対応が必須なケース
期限が迫っている人
決算・確定申告・税務調査など緊急度が高い
完全対面のみを希望する人
オンライン対応を一切考えたくない

向いていない人に該当する場合でも、商工会議所の無料相談や、業界特化型の紹介サービスを併用することで解決できるケースがあります。

結論:まずは登録して損はない

極端な条件を除けば、税理士探しにおいて税理士ドットコムを使わない理由はほぼありません

紹介料は完全無料で、気に入らなければ契約しなくても問題ありません。相談するだけで、相場感や業界の最新情報を把握できる点も大きなメリットです。

「良い税理士がいればラッキー」くらいの感覚で、まずは問い合わせてみる。このスタンスが、後悔しない税理士探しにつながります。

【深掘り】なぜ「完全無料」なのか?利用者が抱く3つの疑念

「タダより高いものはない」という言葉がある通り、完全無料と聞くと「裏があるのでは」「後から高額請求されるのでは」と感じるのは自然な反応です。

ただし、税理士ドットコムのビジネスモデルは極めてシンプルで、怪しい仕組みや利用者負担が発生する構造はありません

ここでは、利用前に多くの人が抱きがちな疑念について、業界の収益構造を踏まえながら順に整理します。

疑問1:紹介料の分、顧問料に上乗せされないか?

結論として、上乗せされることはまずありません。

「税理士が紹介手数料を払うなら、その分を顧問料に転嫁されるのでは」と考える人は多いですが、実際には自力で探した場合と、紹介サイト経由で提示される顧問料はほぼ変わりません

むしろ、相見積もりが前提となるため、結果的に適正価格、場合によっては相場より低い金額になるケースもあります。

税理士側の「集客コスト」の考え方

税理士が新規顧客を獲得するには、必ず何らかの広告・営業コストが発生します。重要なのは、その支払い先が違うだけという点です。

比較自力で集客する場合税理士ドットコムを利用する場合
主なコスト HP制作費・広告費・SEO費用など
契約が取れなくても発生
成約時の紹介手数料のみ
初期費用・月額固定費なし
リスク 高い ほぼなし
顧問料への影響 広告費回収のため高止まりしやすい 相見積もり前提で適正価格になりやすい

税理士ドットコムでは、複数の税理士が同じ条件で比較されます。もし誰かが「紹介料分を上乗せした高額見積もり」を出せば、利用者は別の税理士を選ぶだけです。

税理士側もその前提を理解しているため、競争に勝つために最初から相場に沿った、現実的な価格を提示せざるを得ません。

つまり、紹介料は税理士にとっての広告宣伝費であり、利用者の顧問料に直接転嫁される性質のものではない、というのが実態です。

疑問2:しつこい勧誘や電話攻撃はないか?

結論として、深夜の電話攻撃のような連絡は一切ありません。

一括見積もり系のサービスに登録して、複数社から一斉に電話がかかってくる経験をした方もいるかもしれません。ただ、税理士ドットコムは仕組みが違い、連絡の窓口が一本化されているのが特徴です。

電話攻撃が起きにくい理由
  • 窓口がコーディネーター1名に集約
    原則として連絡を取り合う相手は担当コーディネーターのみ。面談が確定するまで、紹介先の税理士へ連絡先がいきなり共有されない。
  • 上場企業のコンプライアンス
    運営元は弁護士ドットコム株式会社。強引な勧誘は信用問題に直結するため、過度な営業が起きにくい。

もし利用を中止したい場合でも、担当者に「検討を中止します」と一言送れば、それ以上の連絡は止まるケースが多いです。

疑問3:紹介される税理士の質は本当に高いのか?

結論として、紹介サイトを使う税理士が「無能」という見方は当たりません。

「紹介サイトに登録するのは自力集客できない税理士では」と疑う声はありますが、実態は戦略的に利用している税理士が多いというのが現実です。

登録している税理士に多い3タイプ
  1. 独立直後の優秀な若手
    大手法人で経験を積み、独立直後に顧問先を増やす目的で利用。腕はあるのに顧客がまだ少ない層。
  2. 営業が得意ではない職人タイプ
    実務は強いが営業活動が苦手。集客はプラットフォームに任せ、業務に集中する方針。
  3. 特定分野に強い特化型
    仮想通貨、海外税務などニッチ分野は地域内だけで集客しにくい。全国から顧客を募るために利用。

もちろん相性の問題は起こり得ます。ただ、登録時に一定の確認が行われるほか、利用者側も相見積もり前提で比較できるため、合わない相手を避けやすい仕組みになっています。

【プロが教える】税理士ドットコムで「当たり」を引くための3手順

ここからは、多くの競合記事では触れられていない、確実に優秀な税理士を引き当てるための実践的な攻略法を整理します。

税理士ドットコムは、登録して待つだけでは無難な候補が出やすい一方、伝え方を工夫するだけで、通常は表に出にくい実力派の税理士を引き出せます。

ここでは、コーディネーターを味方につけるために私自身が実践している3ステップのうち、まず最重要となる最初の手順を解説します。

手順1:コーディネーターに「魔法の質問」を投げる

税理士選びで失敗する最大の原因は、要望が曖昧なまま紹介を任せてしまうことです。

コーディネーターはデータベース検索を軸に税理士を選定します。そのため「いい感じの税理士」といった抽象的な依頼では候補が広がりすぎ、結果として無難な紹介に落ち着きがちです。

一方で、条件を具体的な検索クエリとして渡すことで、マッチング精度は一気に上がります。

コーディネーターへの要望テンプレート

初回ヒアリング時、または申込フォームの備考欄にそのまま貼り付けて使用してください。

■ 基本情報
・業種:〇〇業(具体的商材:××)
・年商:〇〇万円
・会計ソフト:freee / マネーフォワード / 弥生(※希望があれば指定)

■ 必須スキル(以下の経験がある方を3名ピックアップしてください)
1. 同業種(〇〇業)の顧問経験が豊富
2. 節税対策(役員報酬最適化・社宅活用など)の提案実績あり
3. 融資サポート(創業融資など)の成功事例あり

■ コミュニケーション・相性
・連絡手段:Chatwork / Slack / LINE(※メール・電話は緊急時のみ)
・年代希望:30代〜40代のITリテラシーが高い方
・NG条件:
  - 訪問を前提に話を進める方
  - 専門用語が多く説明が分かりにくい方
  - 記帳代行を任せられない(自計化を強制する)方

このレベルで条件を提示すると、コーディネーター側は「この相談者は判断軸が明確で本気度が高い」と認識します。

結果として、単なる空き枠紹介ではなく、実績・相性・将来性まで考慮した候補を優先的に当ててもらいやすくなります。

手順2:初回面談で必ず確認すべき「3つのチェックリスト」

候補の税理士と面談する際は、相手の説明を聞いて終わりにしてはいけません。面談は「採用面接」です。

以下の3点を必ず確認し、少しでも違和感を覚えた場合は、契約を見送る判断を躊躇しないことが重要です。

このチェックリストは、事前にスマホへ保存しておき、面談中に静かに確認する使い方をおすすめします。

📱 スクショ保存用|面談チェックリスト
  • 1. 会話のキャッチボール(相性)
    ・専門用語を避け、初心者にも分かる言葉で説明してくれる
    ・こちらの話を遮らず、最後まで聞いてくれる
    ・「先生」ではなく、対等なビジネスパートナーとして話せる雰囲気がある
    質問に即答できない場合でも「調べて回答します」と正直に言える
  • 2. レスポンスの速さと連絡ツール
    ・メールやチャットの返信が原則24時間以内と明言できる
    ・LINE / Chatwork / Slackなどのチャット対応が可能
    ・電話は緊急時のみというルールに同意している
  • 3. ITリテラシー(クラウド会計)
    ・freeeやマネーフォワードの操作経験が実務レベルである
    ・「事務所指定のエクセル」などアナログ手法を強制しない
    ・ZoomやGoogle Meetでの面談に問題なく対応できる

プロの視点|ITリテラシーの「踏み絵」

特に重要なのが「3. ITリテラシー」です。口では「クラウド対応可能」と言いながら、契約後に紙やエクセルへ戻されるケースも少なくありません。

見極める方法はシンプルです。「今、画面共有で会計ソフトの操作を見せてもらえますか?」と聞いてみてください。ここで戸惑う税理士は、避けた方が無難です。

手順3:合わない時の「角を立てない断り方」

面談の結果、「相性が合わない」「予算が合わない」と感じるのは自然なことです。無理に契約する必要はありません。

ここでは、精神的な負担を最小限に抑える2つの断り方を紹介します。

パターンA:コーディネーターに丸投げする(最推奨)

税理士ドットコム最大の利点が、この方法です。自分で税理士へ連絡する必要はありません。

担当コーディネーターへ、次の一言を伝えるだけで完了します。

「A先生と面談しましたが、今回は相性の面で見送ります。B先生で進めたいです。」

これだけで、角が立たない形で全て代行してくれます。

パターンB:自分で断りメールを送る場合

直接連絡先を交換している場合は、以下の定型文を使ってください。不満は書かず「他で決まった事実」だけを伝えるのがポイントです。

【件名】税理士顧問契約の件について(株式会社〇〇/氏名)

〇〇税理士事務所
〇〇先生

お世話になっております。
先日面談のお時間をいただきました、〇〇です。

この度は、貴重なお時間と丁寧なご提案をありがとうございました。
社内で検討した結果、今回は別の税理士先生にお願いすることとなりました。

〇〇先生のご提案も大変参考になりましたが、
今回はこのような結論に至りましたこと、何卒ご容赦ください。

末筆ながら、貴事務所の益々のご発展をお祈り申し上げます。

――――――――――
署名
――――――――――

税理士ドットコムと他社サービスの決定的な違い(比較表)

税理士を探せるサービスは複数存在しますが、それぞれに明確な得意分野があります。目的と合わないサービスを選ぶと、ミスマッチが起きやすくなります。

ここでは、主要な3サービスを横並びで比較し、「どのタイプの人に向いているか」が一目で分かるよう整理しました。

比較項目👑 税理士ドットコム🤖 ミツモア🤵 税理士紹介エージェント
登録税理士数 7,200名以上(業界No.1) 非公開(多数) 数百名規模(精鋭)
運営会社 弁護士ドットコム株式会社
(東証グロース上場)
株式会社ミツモア
(未上場)
パスクリエイト株式会社
(未上場)
マッチング方式 専任コーディネーターが
人力で厳選
AIチャットが
自動で最大5件提示
専任エージェントが
面談まで同席
スピード感 普通〜早い
(最短即日〜数日)
最速
(数分で見積もり)
じっくり
(質重視)
主なターゲット 個人・法人すべて
初心者〜上級者
個人事業主・副業
安さ重視
法人・富裕層
質最優先
特徴・強み 圧倒的な母数と安心感
地方・ニッチ業種にも強い
手軽・非対面
電話なしで完結
失敗許容ゼロ案件向き
高単価・高度案件

選び方の結論

税理士ドットコム
迷ったらまずここ。個人・法人を問わず、業界最大級のデータベースと上場企業運営の安心感を重視したい人。

ミツモア
とにかく早く・安く。電話対応が不要で、チャット完結を好む個人事業主や副業ワーカー。

税理士紹介エージェント
年商規模が大きく、時間をかけても失敗を避けたい法人経営者。相性と能力を最優先するケース。

利用前に知っておきたい!よくある質問(FAQ)

最後に、税理士ドットコムの利用を検討する際によく寄せられる疑問について、一問一答形式で整理します。

Q. 地方や田舎でも紹介してもらえますか?

A. はい、問題ありません。
全国7,200名以上のネットワークがあるため、地方都市でも対応可能です。近隣に事務所がない場合でも、Zoomやチャットで完結する完全オンライン対応の税理士を紹介してもらえます。

Q. 売上の少ない個人事業主(副業)でも相手にされますか?

A. はい、歓迎されます。
独立したての若手税理士など、小規模案件を積極的に受けている事務所も多数登録されています。年商300万円前後や確定申告のみの依頼でも、十分にマッチング可能です。

Q. 顧問契約ではなく、相続や決算だけのスポット依頼は可能ですか?

A. はい、可能です。
相続税申告のみ、今年の決算だけといったスポット案件にも対応しています。コーディネーターへ要望を伝えれば、スポット対応可能な税理士に絞って紹介してくれます。

Q. 紹介された税理士とは必ず契約しなければなりませんか?

A. いいえ、その義務は一切ありません。
面談後に相性が合わなければ、何度でも無料でお断りできます。断りの連絡もコーディネーターが代行してくれるため、心理的な負担なく比較検討できます。

Q. 運営会社はどのような企業ですか?

A. 東証グロース上場の弁護士ドットコム株式会社です。
日本最大級の法律相談サイト「弁護士ドットコム」や、電子契約サービス「クラウドサイン」を運営する企業で、セキュリティとコンプライアンス体制にも定評があります。

まとめ|税理士ドットコムを使うべき人と、避けるべき人

この記事では、税理士ドットコムの評判について、良い面も悪い面も包み隠さず解説してきました。

結論として、税理士ドットコムは税理士探しで失敗したくない人が、最初に使うべき王道サービスです。

登録税理士数7,200名以上という圧倒的な母数は、地方やニッチな業種であっても「最適な1人」に出会える確率が高いことを意味します。また、弁護士ドットコム株式会社が運営しているため、しつこい営業や不透明な対応に悩まされる心配もありません。

あなたはどっち?ターゲット別・推奨アクション

とにかく顧問料を安くしたい場合

アクション
登録時の備考欄や初回ヒアリングで、「現在〇〇円だが、これより安くしたい」と正直に伝えてください。

理由
税理士は競争前提で提案を行っています。具体的なターゲット価格を示すことで、戦略的に低価格を提示できる若手やIT特化型の税理士が候補に上がりやすくなります。

質の高いパートナーをじっくり探したい場合

アクション
記事内で紹介した要望テンプレートを使い、業界経験・ITリテラシー・連絡手段などを具体的に指定してください。

理由
要望が明確な相談者ほど、コーディネーターはベテランや実力のある税理士を優先的にアサインします。結果として、相性・実力ともに外れにくくなります。

税理士選びは、経営の安定と成長を左右する重要な判断です。ただ悩み続けても答えは出ません。まずは今の相場を知るだけでも十分な価値があります。

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この記事を書いた人

優良の税理士事務所や社労士事務所を紹介しています。また、税金や社会保険に関する有益な情報を発信しているのでご参考ください。

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