記事内に広告が含む場合があります

記事内に広告が含む場合がありますが、コンテンツの内容やランキングには一切影響ありません。企業から依頼された広告を掲載する際には「PR」を表記しています。

消費者庁が問題にしている「誇大広告やステルスマーケティング」にならないよう十分配慮してコンテンツ制作を行って参ります。

軽貨物車のリースは、月額料金や総支払額が高いから「やめとけ」なんて声もあります。

大きな資金があるのなら中古車を一括で購入した方がお得です。

しかし、軽貨物は高い時給を得られるので、今すぐリース契約をして早く始めるべきです!

管理人
実際に契約してみて良かったのは『箱バンドットコム』でした!安くて審査にも通りやすかったです。本当に新車だったので、運転に支障なく配達できました!

軽貨物車のリースはやめとけと言われる理由

総支払額は一括購入よりも高い

リース契約の仕組みは、まずリース会社がディーラーから軽バン車両を購入します。車両金額に手数料を上乗せするので、一括購入するより高くなってしまいます。

リース車両一括購入
総支払額120万円100万円

まとまった資金があるなら車両を一括購入した方が安いです。

途中解約ができない

途中解約や契約内容の変更ができません。

たとえば、2年契約の場合、1年で軽貨物をやめても解約できません。全期間の支払い義務があります。

もしくは、多大な違約金が発生する場合があります。

カスタマイズや改造ができない

リース契約では、返却時に原状回復できない程度のカスタマイズはできません。

修復しない場合は、返却時に追加費用が発生する場合があります。

ただし、契約満了後にリース車を買い取る場合は、自由にカスタマイズすることができます。

軽貨物車をリースするメリットの方が多い!

200万円以上の余剰資金があるのに、わざわざリースをするのなら「やめとけ!」と言いたくなりますが…。

貯金がないのなら軽貨物車をリースして、さっさと高時給の軽貨物を始めた方がいいですよ!

管理人
私は、軽貨物を始めてから2台目の車を乗っていますが、両方ともリース契約です。

頭金・初期費用が不要

軽貨物車を購入する場合、頭金や初期費用がかかるものです。

その点リース契約なら、月額料金だけの支払いだけなので、まとまった資金がなくても軽貨物車を手に入れることができます。

月々の支払額が一定

軽貨物車の月額リース料金は、定額制です。自動車税や重量税、自賠責保険といった費用が月額料金に含まれているため、月によって負担が増える心配もありません。

メンテナンス費用も含まれている

リース会社によってメンテナンスプランが用意されており、エンジンオイルの交換やタイヤ交換、法定12カ月点検といった維持費用を月額料金にまとめることができます。

こまめにメンテナンスをする方は、オプション加入した方が総額費用が安くなったり、大きな出費が発生する心配がなくなります。

黒ナンバーの取得に必要な事務手続きを会社が代行してくれる

黒ナンバーの取得には、「貨物軽自動車運送事業経営届出書」や「運賃料金表」を作成し、運輸支局と軽自動車検査協会で手続きが必要です。

煩わしい書類を作成したり、運輸支局などに行く必要があったりと、初心者には難しいです。

ですので、初めて黒ナンバーの軽貨物車を使う場合は、リース会社に手続きを一任してしまった方が楽ですよ。

車両選びから契約までネットで完結

軽貨物車のリース契約は、車選びから審査申し込みまですべてネットで完結する会社が多いです。

納車時も車を自宅まで届けてくれるので、わざわざ店舗まで出向く必要はありません。

任意保険も一緒に申し込める

軽貨物運送業を営むなら必ず入っておきたい、自働車任意保険はリース会社が用意しています。

黒ナンバー用の自動車保険会社をわざわざ探す必要はありません。

また、車両保険の有無も選択できるので安心です。

【初期費用0円でメンテ保険車検コミコミ!】<br>『箱バンドットコム』ならエブリイやハイゼットカーゴを<br>月額18,900円からリースできる!
箱バンドットコム

軽バンリース会社の『箱バンドットコム』では、黒ナンバーのエブリイ・ハイゼットカーゴを頭金・初期費用0円でリースすることができます。

黒ナンバーの取得を無料で代行してくれるので、黒ナンバーについて調べたり、煩わしい事務作業や運輸支局に行く手間もありません。

また、会社を辞めてしまった化でも審査に通過することが多いです。

エブリイ・ハイゼットカーゴを手に入れて、高報酬で、自分のペースで自由に働くことができる軽貨物業界で働きましょう。

ローンや借り入れのある方でも審査に通った実績があります

箱バンドットコムについて最も詳しく知りたい方は、下の記事を参考にしてみてください。

▶関連記事:箱バンドットコムの評判はどう?審査は厳しいのかも解説

経費計上が楽になる

個人事業主として軽貨物車をリースするのであれば、全額を経費として計上することができます。

リース契約なら、減価償却をする必要がないので、経理手続きが短縮され処理が簡単になります。

契約満了後は買い取りすることもできる

リース契約が終了後に、リースしていた軽バンを買い取ることもできます。

購入するときの相場は5万円~15万円ほどです。

▶関連記事:箱バンドットコムの評判はどう?審査は厳しいのかも解説

▶関連記事:審査なしで契約できる黒ナンバーのリース会社は?98%以上で軽貨物車を利用できる!