社会保険料が、定額38,500円になる社保サポ。
しかし、世間では、
サラリーマンの俺は汗水流して払ってるんだぞ!
脱税スキーム!
このような声が少なくありません。
仮に月々100,000円の社会保険料を支払っていたとしても、100%減額できるなんて信じられないですよね。
そんな話聞いたこともないですし、にわかには信じられません!
社会保険減額サービスは、違法とは言い難いです。
社保サポは、まだ認知度が低く、仕組みがわかりにくいので、「違法」や「脱法行為」だという声も一部ありました。
社保サポを運営しているフリーランスサポート協会は、「税務関係の提供・相談」「フリーランス同士のマッチング」「新規事業の創出」をメインの活動としており、社会保険減額サービスである社保サポは、福利厚生的な位置づけです。
詳しい話は説明会で聞いてみましょう。
社保サポはサービス終了しました。検索しても出てきません。
社会保険料減額サービスなら最大手の「みん社保」の方が安心です。
大手法律事務所のリーガルチェックを受け、年金事務所の審査も通過しています。
みん社保を運営している「Bizlink社」は、812社以上と取引をしており、博報堂やビズリーチ、ウォンテッドリーなど大手企業とも提携。
また、みん社保と同時に加入できる「ITフリーランス協会」は37,000人以上*
*2022年時点
みん社保は、株本祐己が運営する日本最大級のフリーランスオンラインサロン「StockSun」が開催した「フリーランスサミット」に出展されています。
DJ社長、田端信太郎、宋世羅、林社長、やまもとりゅうけんなど、超有名ビジネス系インフルエンサーが登壇されました。
日頃からコンプライアンスや炎上を気にされている方が開催するイベントに違法なサービスを出展させるわけがないので、「みん社保」は法的にもコンプラ的にもまったく問題ないでしょう。
気になる方は説明会だけでも受けてみてはいかがでしょうか。
年間100万円以上削減出来た方も!
社保サポとは、フリーランスサポート協会が提供する、フリーランス・個人事業主向けの社会保険料減額サービスです。
『社保サポ』の保険料は健康保険、厚生年金加入で定額で月額税込38,500円。扶養家族が増えても、年収が上がっても、負担額は変わりません。
加入者の業種も問いません。
加入者は100%減額できています。
目次
社保サポが脱法や怪しいと言われる理由
- Twitterのフォロワー数が少ない
- 利用者がまだ少ない
- 仕組みがよくわからない
脱法行為だと言われている
上記のSNS投稿は、社保サポを指しているものではないですが、
社会保険減額サービスは脱法行為をしているから、法律的にはグレーな行為だと指摘されています。
そこで、みん社保の説明会の時に聞いてみました。
また、年金事務所の審査を通過しています。
弁護士・社労士に確認していても、国がどう判断するのかわかりません。
今後の動きに注目です。
法改正で社会保険料の遡及請求される可能性がある
法改正によって、社会保険減額サービスを利用できなくなる可能性があります。
しかも、社会保険料が未払い扱いになり、「社保サポに加入していた期間のすべてを遡る」かつ「延滞税」支払いを求められる可能性もあります。
そうなると、支払った会費だけが無駄になってしまうので本末転倒です。
Twitterのフォロワー数が少ない
2022年9月現在のフォロワー数は、「27」です。
個人事業主でも加入できる社会保険があるってご存じですか?
当協会では個人事業主、フリーランスの方のが定額で加入できる社会保険をご案内しております。
一定条件を満たせば、年間で3~30万以上お得になります。
居住地、業種は問いません。
興味ある方はDMお願いします。— 一般社団法人フリーランスサポート協会 (@freelance_sprt) May 12, 2021
個人事業主の方『必見』
国民健康保険に毎月25,000円以上支払っている方や扶養家族がいる方は絶対お得?
詳しくはこちらから↓https://t.co/hlMARNRYLE
事業主の方は一度問い合わせする価値ありますよ〜!— 一般社団法人フリーランスサポート協会 (@freelance_sprt) August 8, 2022
投稿数も全部で5回だけなので、Twitterには力を入れていないようです。
人間味のないSNS運用で、フォロワーを集めるのは至難の業です。「共感」や「学び」のある投稿を心がけなければ誰も拡散してくれません。
SNSで集客するのは、厳しいと判断したのでしょう。
ですので、フォロワー数が少ないだけで怪しいと判断するのは早計です。
利用者がまだ少ない
社保サポは2022から始まったサービスです。
利用者の口コミやSNS投稿が少ないので、不安に感じる方もいるかもしれません。
仕組みがよくわからない
フリーランスサポート協会なんて聞いたこともないですし、社会保険を減額できる制度なんて聞いたことがない方がほとんどだと思うので、
と、思う方も少なからずいるかと思います。
なにせ、扶養家族がいて100,000円の支払いをしていたとしても、定額38,500円になってしまいますからね。
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社保サポの仕組み
社保サポの申し込み時に、運営母体である「一般社団法人フリーランスサポート協会」の「理事(役員)」に就任します。
一般社団法人も、株式会社同様に「法人」なので、社会保険(健康保険・厚生年金)の加入義務があります。
ただし、無報酬の場合は、社会保険に加入できませんので、理事報酬として11,500円を受け取ります。
加盟金50,000円から11,500円を差し引いて、38,500円を負担する仕組みです。
従業員ではなく、協会の理事として加入する理由
従業員が社会保険に加入するためには、労働時間や労働日数が一定の割合以上である必要があります。
- 週間の所定労働時間および1カ月の所定労働日数が、同じ事業所で同じ業務をおこなっている正社員など一般社員の4分の3以上
- 上記1の要件を満たしていなくても、次の「短時間労働者の要件」すべてに該当する
- ・週の所定労働時間が20時間以上であること
- ・勤務期して2カ月を超えて雇用見込みがあること
- ・月額賃金が88,000円以上であること
- ・学生でないこと
- ・従業員101人以上の事業所に勤務している
参考:労務SEARCH
協会の理事として加入することで、以下のメリットがあります。
- 労働時間や労働日数を必要としない
- 勤怠管理が必要ない
理事で居続けるためには、活動実績が必要ですので、Twitterで理事報告が必要になります。
理事報告については、後ほど解説する「社保サポのデメリット」の部分に記載しています。
サービスは破綻しないのか?
以下、2点の不安があるかと思います。
- 違法性を問われる
- 運営維持費の捻出について
社保サポの違法性を問われて、保険料を遡って徴収されないか心配な方もいるかと思います。
顧問弁護士や社会保険労務士から法的に問題ないと助言をもらっており、年金事務所からも承認済みです。
それでも不安に思う方は、電話相談で確認してみましょう。
問い合わせたところ、社保サポ会費に運営費が盛り込まれているので問題ないと仰っていました。
社保サポ会員から得られる利益が38,500円なので、そこから厚生年金と健康保険料を支払っていると思います。
支払い額を知るには、以下の計算式を知る必要があります。
厚生年金の計算式
標準報酬月額×18.3%
健康保険料の計算式
標準報酬月額×保険料率(9.61%~10.65%※)÷2
参考:shalf 社会保険料の計算方法や金額、種類まで基本情報から分かりやすく解説!
※保険料率はお住いの都道府県によって変動します。
※参考:令和4年度協会けんぽの保険料
厚生年金と健康保険料を割り出すには、「標準報酬月額」を知る必要があります。
標準報酬月額とは、毎月の報酬を等級ごとに区分したものです。
一般社団法人フリーランスサポート協会が、社保サポ会員に支払っている報酬は11,500円。
11,500円の「標準報酬月額」は、協会けんぽの健康保険・厚生年金保険の保険料額表によると「58,000円」でした。
まず、一般社団法人フリーランスサポート協会が支払っている厚生年金を割り出します。
58,000円×18.3%=10,614円
次に、健康保険料を割り出します。
58,000円×9.81%÷2=2,845円
※9.81%は東京都の場合
一般社団法人フリーランスサポート協会の利益
厚生年金10,614+健康保険料2,845円=社会保険料13,459円
社保サポ売上38,500円-社会保険料13,459円=利益25,041円
社保サポ会員が一人増えるごとに、「25,041円」の利益を得られるので、運営維持費としては問題ないでしょう。
脱退者が続出でもしない限り、サービス終了することはなさそうです。
今のままだと年間50万円以上損します
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社保サポの月額費用
フリーランス・個人事業主の方が、「一般社団法人フリーランス協会」に加盟します。
加盟することで、社会保険料の負担が一切なくなります。
その代わりとして、以下の費用が発生します。
名目 | 負担額 |
---|---|
加盟金 | 50,000円 |
理事報酬 | -11,500円 |
総支払額 | 38,500円 |
これを知らなかったとか、本当に損してました…。
加入後に削減できた実例
加入前 | ➡ | 社保サポ加入後 |
---|---|---|
国民年金 16,610円 | 社保サポ会費 50,000円 | |
健康保険 30,330円 | 理事報酬 -11,500円 | |
月額負担 46,940円 | 月額負担 38,500円 | |
月間 8,440削減! 年間 101,280円削減! |
加入前 | ➡ | 社保サポ加入後 |
---|---|---|
国民年金 16,610円 | 社保サポ会費 50,000円 | |
健康保険 40,664円 | 理事報酬 -11,500円 | |
月額負担 59,660円 | 月額負担 38,500円 | |
月間 18,775円削減! 年間 225,300円削減! |
加入前 | ➡ | 社保サポ加入後 |
---|---|---|
国民年金 33,220円 | 社保サポ会費 50,000円 | |
健康保険 50,749円 | 理事報酬 -11,500円 | |
月額負担 83,969円 | 月額負担 38,500円 | |
月間 45,469円削減! 年間 545,628円削減! |
お金が浮いた分、評判のレストランにでも連れていってあげてください!
悪い口コミから分かる社保サポのデメリット
理事報告が必要
毎月1回、フリーランスサポート協会の活動を報告しなければなりません。
といっても、フリーランス協会から貰える下記のテンプレ文章をTwitterで予約投稿すれば、全く手間はかかりません。
社会保険の減額を公的に認められている以上、フリーランスサポート協会で何らかの活動を行っている証明が必要になるからです。
iDeCoの上限掛け金が減る
社保サポ加入すると、iDeCo(個人型確定拠出年金)の掛け金の限度額が減ってしまいます。
時系列 | 掛け金上限額 |
---|---|
社保サポ加入前 | 68,000円 |
社保サポ加入後 | 23,000円 |
掛け金上限額は減ってしまいますが、iDeCoを利用しない方には関係ありません。
トータルで考えると社保サポを利用して社会保険料を減額させたり、将来厚生年金を受け取った方がお得です。
iDeCoとは、公的年金にプラスして給付を受けられる私的年金制度の一つです。公的年金と異なり、加入は任意となります。
加入の申込、掛金の拠出、掛金の運用の全てをご自身で行い、掛金とその運用益との合計額をもとに給付を受け取ることができます。
小規模企業共済に加入できなくなる
小規模企業共済に、すでに加入している方は継続利用できます。
しかし、社保サポに加盟してしまうと、後からは加入できできないので注意しましょう。
「小規模企業共済」は個人事業主や小規模な法人の役員などが退職や事業の廃止などによって解約した場合、それまで積み立てた金額に応じた共済金を受け取ることができる退職金制度です。
加入することで退職金を受け取ることができるだけではなく、支払った掛金の全額を所得控除することができるほか、加入者限定の貸付を利用できるなど様々なメリットがあります。
引用:創業手帳
月末までに会費50,000円を準備する必要がある
理事報酬11,500円を受け取る前に、社保サポ会費50,000円を支払う必要があります。
理事報酬の支払日は、社保サポ会費を支払った2~3営業日後で、銀行口座へ振り込まれます。
良い口コミから分かる社保サポのメリット
扶養家族含めて、社会保険料が定額38,500円になる
月々の国民年金と国民健康保険の支払額に限らず、定額で38,500円になります。
奥様・旦那様・お子様の社会保険料を合算しても同様の金額です。
年間支払額が120万円から、45万円になった実例もあります。74万円以上のコストカットに成功です。
厚生年金に加入できる
フリーランスでも厚生年金に加入できるので、年金の受取額もサラリーマン同様になります。
「国民年金のみ」と「厚生年金も含んだ国民年金」では、月々の受給額が、平均で105,904円も違います。※
※男性の平均
- 国民年金のみだと、受給額が58,866円
- 厚生年金も含むと、受給額が166,770円
毎月受け取れる年金が、2.8倍以上も変わってきます!
生涯現役で働き続けるなんて不可能です。将来何があるかわかりません。
厚生年金には絶対に入っておくべきです。
将来の不安が少し減りました。
所得税・住民税も下がる可能性がある
理事報酬よりも社保サポ会費の金額が上回っているので、所得税・住民税も下がる可能性があります。
社保サポ会費の50,000円は、全額経費にできるからです。
あらかじめ調べておきましょう。
不安な方は、住民税の計算を下記からできますのでどうぞ。
社保サポ会費は経費にできる
社保サポは、毎月50,000円の社保サポ会費を払い、11,500円の理事報酬を受け取ることで、差額38,500円の負担額を払うことで、社会保険料が軽減される仕組みです。
社保サポ会費 50,000円 |
理事報酬 -11,500円 |
月額負担 38,500円 |
社保サポ会費の50,000円は、確定申告での経費に計上できます。
控除できる金額はなんと、
年間600,000円!
(50,000円×12カ月)
助成金や給付金、税金の相談ができる
フリーランスサポート協会では、個人事業主に向けた助成金や給付金、確定申告、税金の情報発信を行っています。これらについて相談することもできます。
フリーランス同士のマッチングサービスを利用できる
フリーランスサポート協会では、加盟者同士のマッチングを行っています。
加盟者同士で繋がって、有益な情報を交換したり、仕事に繋げることも可能です。
無料でマッチングサービスを利用できるのは、ありがたいです。
もちろん、全く利用しなくても大丈夫です。
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社保サポを実際に利用した人の口コミ
気軽に問い合わせできてすぐに回答を貰えたので安心しました。
高いと感じていた社会保険料が安くなるなんて知らなかったので驚きです。
もっと早く知りたかったです!
社保サポの担当者さんが丁寧に説明してくれたので、コスト削減や節税の意識を持つようになりました。
浮いたお金で趣味の旅行に行けるので、楽しみが増えました!
1年間で浮く金額を見て、妻と大喜びしています。
生活にも余裕ができたので、家族サービスしようと思います。
本当に加入してよかったです。
同じく個人事業主の友人にも紹介しました。
社保サポを知らなかった人が大半でした。
しかし、加入者全員が削減に成功しているので、みな満足しています。
仮に、社会保険料を1年間に600,000円(月々50,000円×12カ月)払っていたとしたら、社保サポで462,000円(38,500円×12カ月)になるので、年間138,000円も浮きます。
これだけ浮いたら、ノートパソコン1台買えてしまいますし、外食やホテルにお金を使ってもお釣りが返ってきます。
今のままだと年間50万円以上損します
年間100万円以上削減出来た方も!
個別説明会でじっくり話を聞きましょう!
社保サポに加入すべき人
- 社会保険料が38,500円を超えている人
- 給付金や補助金、税金関係に詳しくなりたい人
- フリーランスの繋がりが欲しい人
フリーランスサポート協会の特典を利用しなくてもお得になります。
社保サポに加入すべきではない人
- 社会保険料を支払っていない人
- 社会保険料が38,500円未満の人
家族の扶養になっているなどの理由で、社会保険料を支払っていない人や、利益が出ていなくて社会保険料が38,500円未満の方は加入するメリットが少ないでしょう。
社保サポのよくある質問
加入者のトラブルについて
加入された方、全員が社会保険料削減できています。
ただし、毎月支払っている社会保険料が、38,500円未満の場合はお勧めしません。
個別説明時にも断られます。
社保サポ会費の支払いは口座振り込みのみ
社保サポ会費の支払い方法は、現状、口座振り込みのみです。
支払期日は、毎月月末までです。
理事報酬の振込日
理事報酬の振込日は、社保サポ会費を振り込んだ日の2~3営業日後になります。
社保サポは違法で脱法行為なのか
顧問弁護士からは法律を遵守しているサービスであり、問題ありません。
税務署や年金事務所にも確認済みです。
加入者が指摘を受けた事例は一度もありません。
社保サポの申し込み方法
社保サポはサービス終了しました!
「お問い合わせフォームへ」をタップする
社保サポの公式サイトにアクセス後、『お問い合わせフォームへ』をタップします。
個人説明の候補日程を入力する
お問い合わせフォームに移動したら、
- 氏名
- メールアドレス
- お問い合わせ内容
- 候補日程
これらを入力します。
お問い合わせフォームの送信後、フリーランスサポート協会からメールが送られてきますので待ちましょう。
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フリーランスサポート協会とは
以下、一般社団法人 フリーランスサポート協会の企業理念です。
『個人事業主やフリーランスに対して、より良い情報を集めサポートし、環境を整えること』
商材、案件、情報などを収集することやアイディアを考案することを主な活動の目的としております。
その目的のもと、役員として活動し、報告をして頂きます。こちらの理念に賛同していただいた方のみ、加盟することができます。
フリーランスサポート協会の取り組みは、以下の取り組みを行っています。
- 助成金や確定申告の状況共有
- フリーランス同士のマッチング提案
- 新規事業の相談・支援
フリーランスサポート協会の運営者情報
運営団体 | 一般社団法人フリーランスサポート協会 |
事業内容 | 個人事業主の支援 コミュニティの創出 ビジネスマッチング 新規事業の創出 |
設立 | 2021年5月 |
所在地 | 〒352-0001 埼玉県新座市東北 1-8-8-101 |
社保サポはサービス終了!社会保険減額なら「みん社保」を利用しよう
みん社保は、まだ認知度が低く、仕組みがわかりにくいので、本当に社会保険料が下がるのか不安に思った方もいるかと思います。
しかし、年金事務所や顧問弁護士の確認を取っている法律に基づいたサービスで、加入された方は100%社会保険料が減額されています。
まだ、不安が残っているという方は、実際にお話を聞いてみるのはいかがでしょうか。
年間100万円以上削減出来た方も!
社保サポに抵抗がある方は「マイクロ法人」を設立しよう
「法改正でどうなるかわからない」「理事としての活動実態は…?」など利用するには抵抗があるという方には、「マイクロ法人」の方が安心です。
現行の法律では、協会の実態を見て個別で指摘が入ってしまう可能性がありますが、マイクロ法人は、制度そのものが変わらない限り潰される心配はありません。
さらに、社会保険料だけではなく、所得税も抑えられます。
デメリットとしては、設立から、法人税の申告までの工数が発生するので手間が増えます。
しかし、古くから利用されている方法なので、極端すぎる節税を行わなければ指摘されることはありません。
マイクロ法人に興味はあるが、
- 「一人でマイクロ法人を設立させるのは難しい…」
- 「忙しくて法人設立の勉強をする暇がない」
上記のような方は、
社会保険減額の件も含め、節税に詳しい税理士に相談しましょう!