軽貨物ドライバーを始めようと思っているものの、「稼げない」「きつい」というドライバーの本音をネット上で見聞きし、「実際のところどうなのか?」と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。
軽貨物ドライバーは誰でも取り組める仕事であると同時に、「向き不向きが分かれやすい」仕事でもあります。
そのため、人によっては「稼げない」「きつい」「向いていない」と感じるかもしれません。
実際、荷物量の多さや拘束時間の長さ、体力的にきついといったネガティブな本音がよく聞かれます。
たしかにどれも間違いではありませんが、軽貨物ドライバーはほとんどの人がある程度のレベルになれる仕事であり、「きつい」などと思いがちな問題にはそれぞれ対処法があります。

この記事では、軽貨物ドライバーの本音や軽貨物ドライバーとして成功するポイントについて解説します。
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目次
軽貨物ドライバーは誰にでも始められるが向き不向きが分かれやすい
軽貨物ドライバーは、運転免許さえあれば誰でも気軽に始められます。
しかしその反面、向き不向きがあるため誰でも大きく稼げるわけではありません。
たとえば軽貨物ドライバーの中には月に100万円以上稼ぐ人もいますが、その領域に行けるのはごく限られた人でしょう。
しかし努力次第では、ほとんどの人がある程度のレベルに到達できるのもまた事実です。
宅配で1日に30個や50個程度しか配れなかった人が、数カ月後には150個、200個と配れるようになるケースも珍しくありません。
たとえば荷物単価が1個150円で月22日稼働なら、150個で月収49万5,000円、200個で66万円です。

軽貨物ドライバーはきつい・つらい?よくあるネガティブな本音8つ
ネット上では、軽貨物ドライバーについて「きつい」「つらい」といったネガティブな情報が散見されます。
きつい・つらいなどと言われるのは、軽貨物のどのような部分に対してでしょうか。
ここでは、軽貨物ドライバーが思いがちなネガティブな本音とその対処法を紹介します。
荷物量が明らかにキャパを超えている
明らかに自分のキャパを超える荷物を持たされることに「きつい」と感じるケースがよくあります。
とくにAmazonのセールやお中元・お歳暮シーズンなどの繁忙期は、気が滅入るほどの荷物が配送センターに到着します。
一般的なドライバーが1日に配達できる荷物量は100〜150個程度ですが、多い場合は朝の時点で250個を超えることも珍しくありません。
何よりドライバーを追い詰めるのは、「日にち・時間指定を必ず守らなければならないこと」です。
荷物は原則指定された日・時間どおりに配達しなければならず、どうしてもその日中の配達が難しい場合は、顧客に連絡をして了承を得なければクレームにつながってしまいます。
さらに、その翌日は前日残した荷物に新たに到着した荷物が乗っかり、前日よりも厳しい状態でスタートしなければなりません。
このような状況に心が折れたドライバーから辞めてしまうのが現実です。

配達コースによっては荷物量が少ないところもあるため、余裕のある人に交渉してフォローしてもらうことをおすすめします。
どれだけでも配れるようなベテランドライバーに、自分のコースが終わったあと駆けつけてもらうのもよいでしょう。
ほかのコースもお手上げ状態なら所属している会社に相談し、サポートメンバーを入れてもらうよう直談判するのも1つの方法です。
拘束時間が長い
拘束時間の長さを「きつい」と感じるドライバーも少なくありません。
アマゾンフレックスやギガワークなど、案件によっては自分の好きなときに働けますが、業務委託の宅配ドライバーなどは長時間拘束されるのが通常です。
たとえば、以下はある宅配ドライバーの1日のタイムスケジュールです。
- 7時〜:出勤(荷物の積み込み)
- 9時〜:出庫(午前中の配達)
- 13時〜:帰庫(午後の便の仕分け・積み込み)
- 14時〜:出庫(午後の配達)
- 17時〜:帰庫(夕方の便の仕分け・積み込み)
- 18時〜:出庫(夜間の配達)
- 21時〜:帰庫(締め作業)
- 22時〜:退勤
上記のケースでは、15時間拘束されています。
帰宅するころには22時半〜23時、そこから夕食を食べて日付が変わってから就寝し、翌朝はまた7時から荷物の積み込みという生活に疲れてしまうドライバーは多くいます。

たとえば前述したアマゾンフレックスなら、案件によって目安時間が異なります。
短いものなら2〜4時間程度、長いものでも8時間程度です。
1日12時間・週50時間という労働時間の上限があるうえ、働きたいときに都合よく案件(オファー)が発生するとは限りませんが、ほかの軽貨物案件と組み合わせることでメリハリのある働き方が可能です。
食事休憩すら満足にとれない
拘束時間が長いにもかかわらず、休憩時間をなかなか確保できない点も「きつい」と言われる理由の1つです。
勤務中は各ドライバーの判断で好きに休憩できますが、朝持ち出した荷物が多く、午前中にさばききれない場合は休憩どころではありません。
「午後の便に備えて、午前中のうちに荷物をできるだけ減らしておきたい」というときもあります。
そのため食事休憩もろくにとらず、昼の間も配達し続けるドライバーは珍しくありません。

「12時半になったら午前中の配達を終わらせて、絶対に13時までは休憩する」というように、強引にでも休憩をとるようにしないとキリがありません。
午前中の疲れを午後に引きずるほうが効率が落ちる可能性があるため、できるだけメリハリのある働き方を心がけることをおすすめします。
常に時間に追われて気が休まらない
常に時間に追われることがネックになっている人もいます。
配達中は、時間指定の荷物を時間どおりに届けることや、持ち出した荷物をその日のうちに配りきることを常に考えなければなりません。
しかしスムーズにいくとは限らず、急いでいるときに荷物の問い合わせの電話が入ったり、再配達依頼が来たりすることは日常茶飯事です。
まさに「1分1秒が惜しい」という状況で稼働する中、顧客によっては再配達と不在を繰り返す人や、自宅ではなく「◯◯まで持ってきて」と無茶を言う人もいます。
「配達=自分のペースでのんびり配れる」という印象で軽貨物ドライバーを始めると、イメージとのギャップに驚くかもしれません。

たとえば、不在票を入れると必ず再配達をしてくるとわかっている顧客なら、確実に在宅しているであろう時間に狙って行きます。
再配達依頼の煩わしさを回避できるうえ、訪問回数を1回にできます。
そのほか、荷物の積み方も工夫すべきです。
時間に追われるドライバーの多くは、荷物を探すのに時間をかけすぎています。
荷物を探すのに5分も10分もかかっていたら、スムーズに配達できません。
荷室の奥から掘り起こさなくても荷物を取り出せるよう、コースの回り方を考えて荷物を積み込む必要があるでしょう。
体力が要る
思った以上に体力が要ることにくじけてしまう人もよくいます。
「荷物を配達先に届ける」という仕事は単純ではありますが、決して楽ではありません。
たとえば停車した車両と配達先との距離をすべて走って往復したり、重い荷物をアパート・マンションの上階まで運んだりしなければなりません。
配達できればまだよいですが、不在の場合はまた持って車両まで戻らなければならず、体力も時間もロスします。
また、荷物の数だけ車両の乗り降りが発生するため、膝を痛める人もいます。
荷物の積み込みや長時間の運転にも体力を消費するため、体力に自信がない人や持病がある人はとくにきついと感じるでしょう。

台車を使えるところでは台車を使い、できるだけ体への負担を減らすようにしましょう。
定期的に整体に通うなど、体のメンテナンスをすることも重要です。
大雨や台風でも駆り出される
大雨や台風などの悪天候の中通常どおり配達しなければならないことも、「きつい」と感じるポイントです。
台風の規模によっては物流が止まることもありますが、止まらなければ稼働しなければなりません。
大雨の場合、自分が濡れるよりも荷物を守らなければクレームにつながるため、レインコートを着ていても全身ずぶ濡れになります。
また、台風では事故や荷物が飛ばされるリスクが高まるため、普段よりも慎重にならなければなりません。
それでも時間指定は守らなければならず、ストレスがたまります。

いつものペースで配達できず焦るのは当然ですが、事故を起こしたり荷物を紛失したときのほうが大ごとになります。
時間に間に合わない場合は訪問前に電話をかけ、誠実に対応すればたいていの顧客は納得してくれます。
顧客に振り回される
顧客に振り回され、嫌気が差してしまうケースもあります。
顧客には、当然さまざまな人がいます。
「いつもありがとう」「お疲れさま」と労ってくれる人もいますが、そのような顧客ばかりではありません。
以下は、実際に存在している困った顧客です。
- 荷物を持ち出しただけでクレームを入れてくる
- そもそも配送センターへの到着が遅れ、ドライバーに非がないにもかかわらず、謝罪の電話を入れたら「謝罪に来い」「事務所に乗り込む」などと罵倒される
- 不在票を投函するとクレームをつけられる
- 頻繁にネット通販を利用するくせにいつ行っても家におらず、不在の荷物が溜まっていく

「自分で対応できない」と感じたら、すぐ誰かに相談しましょう。
困った顧客の多くは軽貨物ドライバーを「底辺の仕事」「自分より下」というふうに見ており、ドライバーよりも上の立場の人間が出てくればそれだけで怒りを収めてくれるケースもあります。
無理に自分でなんとかしようとせず、社員として働いているのであれば運送会社の上司、業務委託なら委託会社の社長などに相談し、対応を代わってもらうことがもっとも穏便に済む方法でしょう。
配達以外の時間が多く思ったより稼げない
軽貨物ドライバーは仕事中常に配達しているわけではありません。
しかし歩合制で働いている場合、荷物を配達しなければ報酬が発生しません。
そのため、「配達以外の時間が多く、思ったより稼げない」と嘆く声が多く聞かれます。
たとえば宅配なら、配達以外に以下の作業が発生します。
- 荷物の積み込み
- 荷物の仕分け
- ルート組み
- 配達地図アプリへの荷物登録
- 顧客からの問い合わせ対応
中でももっとも時間がかかるのは荷物の積み込みです。
ドライバーのスキルや荷物量などにもよりますが、1日でトータル1時間半〜2時間程度はかかります。
また、朝は仕分けスタッフが荷物を仕分けるケースが多いですが、所属する配送センターによっては午後の便以降はドライバーたちで仕分けなければなりません。
配送センターのやり方や荷物量などによって異なりますが、30分はかかるでしょう。
そのほか、ルート組みや配達地図アプリへの荷物登録に30分、顧客からの問い合わせ対応も、1日でトータル数十分かかることもあります。
配達する順番をあらかじめ決めておくこと。運送会社の端末や「配達地図アプリ」の中には、ルート組み機能がついているものもある。
ドライバーが効率よく配達するためのサポートアイテム。配達先の住所や荷物の種類、指定の時間を登録するとゼンリンの地図上にピンが立ち、どのタイミングでどこに向かえばよいのかが一目でわかる。
つまり、「1日3時間程度はタダ働きをしている」ようなものです。
たくさん配れるドライバーであればまだしも、あまり数をこなせないドライバーの場合、「時給換算すると最低賃金を下回る」ケースも珍しくありません。

たとえば、無駄な動きが多く積み込みに時間がかかる人は、配達も遅い傾向にあります。
まずは無駄を減らすよう意識しながら行動してみましょう。
軽貨物ドライバーはきついだけではない!ポジティブな本音3つ
軽貨物ドライバーの本音には、ネガティブなものだけでなくポジティブなものもあります。
ここでは、ポジティブな本音を紹介します。
ある程度配れるようになれば安定して稼げる
ドライバーの本音のうちポジティブなものといえば、ある程度配れるようになれば安定的に稼げるようになることです。
案件によってはうまく仕事を取れず、そのために稼げないこともありますが、たとえば大手運送会社で委託ドライバーとして働いている場合、シフトで動くため稼働日数は確保できます。
稼働日数を確保できるのであれば、配達個数次第で収入を増やせます。
以下の条件で、未経験から始めた委託ドライバーの6カ月間の収入をシミュレーションしてみましょう。
- 荷物単価:180円
- 月の稼働日数:22日
1日の平均配達個数 | 日収(税込) | 月収(税込) | |
1カ月目 | 80個 | 1万5,840円 | 34万8,480円 |
2カ月目 | 100個 | 1万9,800円 | 43万5,600円 |
3カ月目 | 120個 | 2万3,760円 | 52万2,720円 |
4カ月目 | 130個 | 2万5,740円 | 56万6,280円 |
5カ月目 | 150個 | 2万9,700円 | 65万3,400円 |
6カ月目 | 170個 | 3万1,790円 | 69万9,380円 |
あくまでも例であるため必ずしもこのように稼げるとは限らないうえ、ここから車両代やガソリン代、社会保険料などを支払う必要がありますが、配達個数を増やしていけばそれにともなって収入も上がっていきます。

「配れない」「稼げない」と思ってもすぐに辞めず、数カ月努力することをおすすめします。
運転スキルが向上する
軽貨物ドライバーを経験したことによって運転スキルが向上することを、ポジティブにとらえているドライバーは少なくありません。
配達を経験するまでは運転がうまいとはいえず、細い道やバックでの走行、パーキングを苦手としていた人も、いざ配達をするとなれば苦手などといっていられません。
気づけばためらいなく細い道に入ったり、狭い場所でのバックやパーキングが問題なくできるようになったりします。
運動不足解消・ダイエットになる
運動不足解消やダイエットになるという声もあります。
たとえばスポット・チャーター便やルート営業であればどちらかというと運転がメインですが、宅配は運転している時間と同じくらい走り回らなければなりません。
中には配達を通して30kgの減量に成功し、痩せて身軽になったことで配達個数が飛躍的に伸びた人もいます。
もちろんその分体力的にはきついですが、「運動しながらお金を稼げる」「ジムいらず」などと考えるとお得感を感じるのではないでしょうか。
現役ドライバーの実際の本音とは?
現役ドライバーはどのような本音を抱えているのでしょうか。
ここでは、現役ドライバーの実際の声を紹介します。

軽貨物ドライバーとして成功するための4つのポイント
軽貨物ドライバーとして成功するためには、以下の4つのポイントを押さえましょう。
- 「向いていない」と感じてもとりあえず半年頑張ってみる
- 明確な目標をもつ
- きついと感じたら周囲を頼る
- 方向感覚に自信がないなら配達地図アプリを併用する
それぞれ解説します。
「向いていない」と感じてもとりあえず半年頑張ってみる
軽貨物ドライバーデビューして、「向いていない」と感じても、とりあえず半年は頑張ってみてください。
早い段階から力を発揮できるタイプと時間をかけて伸びていくタイプがあり、向いているかどうかはすぐに判断できないためです。
最初にまったく配れない人でも、=向いていない、才能がないとは限りません。
配れない原因をクリアしたとたん、急成長する人もたくさんいます。
そのため、数回配達を体験してすぐに辞めてしまうのは非常にもったいないといえるでしょう。
反対に、半年本気で取り組んでもまったく配達個数を増やせなかったりもたついていたりする人は、あまり向いていないかもしれません。

明確な目標をもつ
「1時間に◯個以上」「1日に◯個以上」というように、具体的な数字で目標を掲げるのが成長のカギです。
何の目標もなく、ただなんとなく配っていては配達ペースも配達個数も上がらないためです。
また、目標を定めていないと、渋滞や工事、配達場所がわからず1軒に時間がかかってしまったなどのイレギュラーが起きたときにペースが大きく乱れます。
たとえば「1時間に20個以上」と決めている場合、単純に30分で10個配れば目標達成です。
しかし最初の30分で5個しか配達できなければ、後半で巻き返そうとペースを上げるでしょう。
荷物量が多いときも、「では、1時間に何個配ればさばききれるのか」を考えるのとまったく考えないのとでは結果に違いが出ます。

きついと感じたら周囲を頼る
配達中、きついと感じたら迷わず周囲を頼りましょう。
自分のキャパを超えていることを自分でなんとかしようとしても、結局なんとかならない可能性が高いためです。
「辞めたい」につながってしまうおそれもあります。
たとえば、明らかにさばききれない荷物をなんとかしようとしても、努力だけではどうにもなりません。
しかしたとえ5個ずつでもほかのドライバーに持ってもらえたら、大きく負担を軽減できます。
手伝ってくれるのが5人なら25個、7人なら35個です。
「人に頼りたくない」「申し訳ない」「格好悪い」という気持ちもあるかもしれませんが、配りきれないときはお互い様です。

今助けてもらう分、自分も近い将来誰かを助けることになるでしょう。
方向感覚に自信がないなら配達地図アプリを併用する
以下に該当する人は、配達地図アプリを併用するとよいかもしれません。
- 方向感覚に自信がない
- 運送会社から支給されている端末では配達しづらい
- よく再配達を忘れる
- 不在の荷物を管理しきれない
主な配達地図アプリは以下のとおりです。
それぞれの使い方については、以下の記事で詳しく解説しているため参考にしてください。
まとめ
軽貨物ドライバーの本音を紹介しつつ、成功するポイントについて解説しました。
ネット上で見聞きする「ドライバーの本音」の中にはポジティブなものもありますが、多くが「きつい」「稼げない」といったネガティブなものです。
たしかに、きついくせに稼げない仕事なら、誰も続けようとは思わないでしょう。
しかし、「稼げない」と決めつけて辞めてしまうのは早いかもしれません。
とりあえず半年本気で頑張ってみて、それでも「稼げない」「向いていない」と思うなら転職を考えましょう。

ぜひ明確な目標をもち、きついときは周囲を頼りながらスキルを磨いていきましょう。
そうすれば、そのうち稼げるようになっているはずです。
▼軽貨物ドライバーの本音
年齢・性別 | 43歳(女性) |
年収(当時) | 600万円程度 |
給料 | ★★★★☆ |
やりがい | ★★☆☆☆ |
労働時間の短さ | ★☆☆☆☆ |
将来性 | ★★★☆☆ |
安定性 | ★★★★☆ |
軽貨物ドライバーに対する評価者の属性 | 元軽貨物ドライバー |
仕事内容の詳細 | 個人宅・企業への宅配。主にアマゾン、ZOZO、メルカリの荷物を軽バンで配達する。(大手運送会社と契約している委託会社に所属) |
この職業・職種の ここが良い | ・仕事内容が単純であるためすぐに覚えられる ・頑張り次第では大きく稼げる可能性がある ・問題を翌日以降に持ち越すケースが少ない |
この職業・職種の ここが悪い | ・朝一で荷物300個など、明らかに無茶な数を持たされる ・荷物が多すぎると積み込みや荷物の整理に時間がかかるため、その分配る時間が減る(=収入が減る) ・拘束時間が長すぎる(毎日13〜15時間) ・不在や再配達が多くてストレスがたまる ・変な顧客が多い(荷物を配達すると怒る、不在票を投函したら即クレームを入れるなど) ・常に時間に追われるため、気持ちが休まる暇がない ・急いでいるときに限って電話が立て続けに入る(出ない・すぐに折り返さないとクレームになる) ・荷物を配りきれなくなるのが怖くて休憩がとれない |
Pick Goでバイク・自転車向けのフードデリバリー案件が開始されました!
以下のように固定報酬制なので、平日や閑散期でもしっかりと稼げます。
- 8~14時(6時間チャーター)報酬:15,180pt
- 11~20時(9時間チャーター)報酬:22,770pt
- 17~23時(6時間チャーター)報酬:15,180pt
- 23~27時(4時間チャーター) 報酬:10,120pt
※1ポイント1円です。
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